或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

THE ROYAL INDIAN BAR(馬喰町)

前にランチで来てよかったインディアンバールへ。

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その名も、 ザ・ロイヤルインディアンバー。
 
オシャレ。
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風邪だけど赤ワイン(450)ならいいかなと。
なんとなく。
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いっしょに出てきたマメもスパイシー。
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けっこう辛い。
でもこれはスパイスではなくタマネギの辛さ。
 
タンドリーチキン(380)!
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野菜もついててこれで380円は安い。
身もふっくらしててうまいです。
 

次は何にしようか。

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挽肉と野菜のつくねにしよう。
どんなんだろ、と思ったらシシカバブのことか。
 
お店の人の発音ではシシキャバブ(380)。
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これも大きいしうまいです。いい店ね。
そんなに辛くないのに汗が出る。スパイスの力。
 
昼のハタハタフェスティバルで食べすぎたから、
これくらいにするかな。
 
飲み物もいろいろある。
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もう一杯だけ飲もう。
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せっかくだからラッシーのカクテルにしよ。
 
お!シェイク。そうかバーだ。うれしいな。
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こんなに本格的に作ってくれるとは思わなかった。
 
マリブラッシー(550)。うまーい!
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ミントの味する。
そういえばシェイカーにミント入れてた。
 
おいしかった。
マリブラッシーは次も飲まないと。
 
お店のサイトTHE ROYAL INDIAN BAR - THE ROYAL INDIAN BARによると、
「インド料理店は巷に乱立しておりますが、実は本場のインド人がインド料理を作っているお店は少ないのが現状。同じ顔だけど、お国柄は出てしまうもの。海外でアジア人が日本食レストランをやっているようなものが多いのです。化学調味料を使用しない、本場の深みのある味わいは、一度食べれば違いがわかります。」
とのこと。
 
そうだったんだね。わかる気がする。