或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

ふくろ(池袋)

東京の朝はふくろから始まる。

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もはや習慣だ。

 

きょうもタイムサービスに間に合った。

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生ビール(200)は泡がこんもり。

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本日のおすすめからサケの塩辛(380)

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いくらも入ってるよ。

うまいなあ、ごはん欲しいぜ。

 

こちらもおすすめから、はたはた唐揚げ(380)

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うん、うまい。ふかふか。

 

二杯目もうまいです。

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隣のお客さんが明らからにおじいさんなんだけど、お店の人におにいさんと呼ばれて、ちょっと若返ってる。

 

もちろん3杯目もうまいです。

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若者たちもいい話してるわ。

朝から飲むってステキだな。

あっちのお客さんが「さいご締めるものを」って言ってる。

時計を見なければ平日の昼間だってわからない。

 

 俺が締めに選んだやつも来た。

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食べてみたいものはいろいろあるけど、

つくね焼き(330)にしたよ。

これもしみじみうまい。

 

食べたものがどれも次も食べたいと思うし、

新しいものも食べてみたいと思うジレンマ。

やっぱり好きだ。

 

そろそろ行こう。

今日はセンバツ早実の清宮が登場だ。

見なくちゃ。