或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

肉汁餃子製作所ダンダダン酒場(中目黒)

会社の後輩ふたりと飲んでいて、ここは2軒目。

餃子系の居酒屋だったと思う。

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思う、と書いたのは記憶が定かでないからだ。

よって、ここから先は事実と一部異なる点があるかもしれない。

 

俺「さあ、ホッピーを飲もうかな」

後輩「先輩、やめてくださいー!」
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後輩「私たちがやりますから!」
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「乾杯ですー。今年もよろしくー」

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俺「タテガミが来たぞ。さあ食べなさい」
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後輩「私たちのことはいいので、先輩、飲んでください」

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俺「さあ、キミたちの好きな餃子が来たよ」
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後輩「だから。今日は私たちが作ります、先輩♡」

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後輩「水餃子ですよ、先輩。あーん♡」
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後輩「ほらほら先輩♪飲んでください♡」
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幸せだった。

と、思う。