或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

立ち喰い寿し おかめ(築地)

待ちに待ったランチを、立ち食いそばで終わらせていいものだろうか。
それじゃあ、何のために会社に来たのかわからない。
こころのどこかに、そんな思いがあったのでしょうか。

あ、いつも並んでるのに、きょうは空いてる!
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そう思ったときには、もうお店の中でした。
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軽くつまもう。そば食ったし。
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こっちもいいな。
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まぐろ(100)と、さば(150)。
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醤油はついてます。どっちもうまい。

このさば、うまかったな。
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しまあじ(200)。うん、うまい。
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次はうに(300)。こういう形状だとうれしいよね。
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うまいですよ。ぜんぶ期待以上だ。

コハダ(150)もよかった。
実はいちばんよかったかも。
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正直、あまり期待してかなったけどうまかった。
ただ、握る人と会計する人が同じだから、
金とかいろいろ触ってからまた寿し握るの微妙なんだよね。
ほかにもそういう店あるけど。