或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

常念(穂高)

まただ、また穂高に来た。

f:id:pen77:20170506220858j:image

 

そしてまた蕎麦を食べようとしている。

f:id:pen77:20170506131109j:image

 

民家みたいだな。

f:id:pen77:20170506131122j:image

 

ぐるっと回ってここが入り口。

f:id:pen77:20170506131155j:image

大きな民家をお蕎麦屋さんにしたんだね。

 

ただいまー。

f:id:pen77:20170506131345j:image

 

ほら、野沢菜出た。 

f:id:pen77:20170506131404j:image

 

お察しのとおり、もりそば(1,080)にしましたよ。

f:id:pen77:20170506131410j:image

二枚なんだね。

 

 意外とメニュー多い。

f:id:pen77:20170506131417j:image

 

鉄瓶も多い。

f:id:pen77:20170506132125j:image

 

じゃん!

f:id:pen77:20170506174707j:image

 

二枚重ねです。

f:id:pen77:20170506174722j:image

 

そんなに蕎麦のかおりはしないけど、

噛むほどに味が出る。

f:id:pen77:20170506215744j:image

これはこれでうまいな、うん。

なんかいい。

 

あー、うまかった。

f:id:pen77:20170506215913j:image 

と、思わせて…

 

もう1枚あったりして!

f:id:pen77:20170506215954j:image

下の段のほうが盛りが多い気がするよ。

 

けっこう好きな蕎麦だ。

もう一回来てこの噛むほどに味が出るのを確かめたい。

 

それに店がいいよ。庭も広くて。

f:id:pen77:20170506221121j:image

 

ほっ。

f:id:pen77:20170506220146j:image

 

なかなかよかったな。

もしかしたらもりそばは一枚でも注文できたのかも。