或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

どてやき(甲府)

また甲府に来てしまい申し訳ありません。

f:id:pen77:20190914151013j:image

と、これを読むであろう妻に先に謝っておく。

 

3回目のどてやき下條。

開店したばかりの15時5分ですごい混んでる。

お店の人たちてんてこ舞いだ。

 

もうおなじみのぶとうワリから。

f:id:pen77:20190914155624j:image

 

白ワインと焼酎をブレンドするやつね。

f:id:pen77:20190914151705j:image

今度、家でもやってみるんだ。

 

じゃん!自動で出てくるどてやき。

f:id:pen77:20190914152234j:image

 

やっぱりうまい。

f:id:pen77:20190914152422j:image

今日はいつもより濃厚に感じる。

 

さて、次はどうしよ。

f:id:pen77:20190914152101j:image

メニューにないけどチャーシューもあるんだね。

隣の常連の若者が食べてる。

 

梅ワリを。

f:id:pen77:20190914153849j:image

半分ワインのぶどうワリより、

ほぼ焼酎のこっちのほうが度数高いよね。

それに気づいてこれにした。

酔えるほうを選ぶという一番ダメな選び方。

 

うん。

やはり、こっちのほうが強いわ。

f:id:pen77:20190914154041j:image

狙い通り。

プロの酔っ払いですから。

 

さっぱりしたくて、せんまい(半分)

f:id:pen77:20190914161516j:image

初めて来たとき常連さんにおススメされたやつだ。

 

うんうん。

f:id:pen77:20190914161625j:image

いいわー。

コリコリ、さっぱり。それでいてコクがある。

 

どて玉子で締めますか。

f:id:pen77:20190914162735j:image

黄身をつゆに溶いて食べてもうまい。

 

隣の常連の若者が食べてたレバー塩焼きは次回だな。

 

っていうかその若者はすごい勢いで注文してて、ひとりなのにお会計が5,100円だったよ。

この手の店で5,000円いくとは。

 

ちなみにおじさんこと私はちょうど2,000円でした。

 

外は青空。私はほろ酔い。

f:id:pen77:20190914164044j:image

 

次に行きますか。