或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

鈴喜家(大島)

さて番外地を出て我々が入ったのはこちら。

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リーダーの直感を頼りにね。

入ると常連さんもマスターもにこやかに迎えてくれた。

 

うんうん。

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さすが我らがリーダーや。

 

いい感じやんか。

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いいねー。

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常連さんがカウンターで盛り上がってる。

これだよ、これ。

 

マスターがマグロぶつ切り(450)すすめてくれた。

 

おー!

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お見事。

うまいよ。

 

常連さんたちとお店の人が話しかけてくれる。

最高だ。

 

おー!焼き餃子(350)

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柔らかーい!

さっぱりしてる。でもニンニク効いてる!

羽と一緒に食べるといい。

この餃子だけでも食べに来たい。 

 

なんともうまいよ!

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さっき常連さんも言ってたけど、

ここに入って正解!

 

リーダーの長年の勘、さすがです。

外から賑やかな声が聞こえたから入ったとのこと。

なるほどです。

 

ちゅ。

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それにしても餃子がうまい。

 

最高だ。

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うまいし、お店の人も、お客さんも!

ここに通う。

ほんと、リーダーの眼力に脱帽ですわ。

 

最後。

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店を出て名前を知った。

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いま大島駅で餃子のうまさが思い出される。

こんなこと、なかなかない。