こういう店には入るしかないよね。
ここは長野県伊那市。
元餃子部だし、なにより看板のフォントがいい。
ほんとは餃子とビールがいいけども。
まだ昼でそうもいかないから、、、
焼餃子と水餃子をどっちも食べるか。
ダイエット中だからライスはなしで。
お、おやじさんが餃子を包んでるのが見えますよ。
どうやら皮から自家製らしい。楽しみ。
来た!
いいね。焦げも含めていいんだよ。
ステキだよね。
思えば、餃子の見た目に惚れて餃子部に入ったんだよな。
当時はきつかったけど青春の思い出だ。
うん、うまい。
皮が厚いようで薄く。
サクサクのようでフワフワで。
全体としてふっくらしてる。
8個食べ終わるころにはクセになる味。
そして水餃子が登場。
ラーメンじゃないよ。
ほら。
こっちもいいね。
実はチャーシューがうまい。
チャーシュー麺も食べたくなった。
こんな水餃子なかなかないな。
炒飯もうまそうだから頼もうかと迷ったけど、
もうお腹いっぱいだ。ひとりではこれが限界。
つぎは妻と来るしかないな。
おいしかった。
とくに焼餃子がクセになる味でした。