或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

プルナディープ(高砂)

来ちゃった。

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お店の人に「あ、こんにちわ」って言われたよ。

このまえ来たばっかりだからね。

 

上から3番目のDUM POKHTにしようかな。

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と思っていたけど店員さんが、

ビリヤニスペシャルセットがオススメだって。

 

そういうことには素直に従おう。

上司には従わなくてもここの店員さんには従うよ。

 

スペシャルメニューの写真があった。

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わかりやすいね!

でもDUM POKHTは載ってなさそう。

ホワイトボードのほとんど載ってないや。

 

来た!

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色とりどり。

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何から食べよう。

 

私はナスとポテトのこちらから。

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スパイシィ。

 

これはなんだ?

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ぎゅっとしてて、ほんのり甘い。

デザートかな。

 

カレーはどうだ?

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爽やかなスパイスだ。

おいしい店は爽やかなんだよね。

うまいうまい。

 

さあ、ビリヤニ

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あ、やさしい。

でも辛い。

本物の感じですわ。

 

大きなマトンがおいしいな。

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カレーをかけてもおいしいな。
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これもかけていいんだよね?

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かけたよ。

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いい。

 

ビリヤニをモリモリ食べてる。

クミンの味もする。

 

こうやってなんでも受け入れてくれる。

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それがインドという国。

 

やさしいんどけど辛くなってきた。

そんなとき役に立つのがさっきのほんのり甘いやつ。

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カレーの中のチキンも柔らかい。

 

ほっ

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おいしかった。

ビリヤニたっぷりだったけど、

お代わりしたいくらいだったよ。

 

次回はまた別のスペシャルにしましょうね。