流れ流れてランチは湯島。
LEGENDARY HONGKONG
なんて読むんだろ。
テーブルに器とメニューがセットしてある。
ここにお粥を入れるのかな。
なるほど。
わからない。
これに書くのね。
よし、醤油チキンチャーシューライスと
午餐啤酒というのをもらってみますか。
これだったかあ。午餐啤酒。
お、来た。
なるほど。
このオレンジのチャーシューは、
中華街とかでたまに見るね。
スープは海老かな?
おいしい。
これはタレかな?
とりいそぎ。
甘みがあるチャーシューだ。
柔らかくておいしい。
こっちは、、
甘みが少ない。
これをごはんと食べればいいのかな?
タレもかけてこんな風に。
うん。
合ってるかわからないけどおいしいよ。
もりもり食べたいけどレンゲが小さいのがもどかしい。
隣の中国人カップルは飲茶類を大量に食べてる。
っていうか大半のお客さんが中国語話してるわ。
本場の味なのかな。
ほっ
これはおいしいわ。
でもこれもスプーンが小さいね。
なかなかよかった。
ここはおいしくてスプーンが小さい店として、
後世に語り継がれて行くだろう。