或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

すぎちゃん(東向島)

すぎちゃーん!

f:id:pen77:20220311201242j:image

もう仲良しだよ。

 

入ると、前回話した常連さんが迎えてくれた。

覚えていてくれたんだ。

 

ほの字(450)から。

f:id:pen77:20220311201446j:image

 

すぎちゃん、楽しいな。

ひとりでも楽しいな。

f:id:pen77:20220311203628j:image

 

自家製チャーシュー(450)

f:id:pen77:20220311202305j:image

うまい!香ばしい。

想像以上。

下に敷いてある野菜と食べるとまたうまい。

 

なかみ(250)

f:id:pen77:20220311203104j:image

 

あ、もうすぐ閉店だ。

 

よし、あと一品はオリジナルからだな。

f:id:pen77:20220311203517j:image

 

何を頼もうかな。

うーん、うーん。

 

うーん、ニラシューマイ!

なんて迷った風だけど、

妻はやっぱりねって言うだろうな。

俺がシューマイを好きなのは、

付き合ったころから知っているから。

 

来た。

f:id:pen77:20220311204541j:image

 

これは完全に手作りだよ。

f:id:pen77:20220311204618j:image

ひと目でわかったよ。

 

では。

f:id:pen77:20220311204654j:image

 

すごくジューシー!

これは予想外。

f:id:pen77:20220311204816j:image

めっちゃうまい。

 

最後の1個を食べるとき、

あぁ終わっちゃうって思った。

やばい、妻にこの興奮を伝えたい。

また呆れられても伝えたい。

 

これは毎回頼もう。

 

よし、帰ります。

妻がブログを読む前に。

 

ありがとう、すぎちゃん。

今日もワイルドだったよ。