京都駅から特急はしだてで2時間半。
ここは京丹後市。
この地で活躍している大学の先輩を訪ねたら、
この店に連れてきてくれた。
楽しみすぎる。
もう、お通しがこれの時点でいい。
まずはビールで再会をお祝いします。
先輩、ありがとうございます。
おいおいおい!刺身!
もう来てよかった。
もう刺身が全部うまい。
タコもイカも魚たちも。
おそるべし丹後。
日本酒。
今夜は丹後の日本酒ばかり飲みます。
オクラがこんなにうまいとは。
すごい店だ。
先輩が絶対に食べるべきと言う
焼き鯖寿司も今のうちに注文しておいた。
〆に食べるようにね。
日本酒。
ビールはチェーサーにしているよ。
だし巻きのだしの溢れかた。
先輩は大学時代のサークルの1学年上の女性で。
とても可愛がってくれて。
当時からよく飲みましたよ。
日本酒。
でもずっと連絡できてなくて。
これはヘビウリ。
ヘビのように長いんだよ。
うまいなあ。
日本酒。
本当に久しぶりにお会いできて。
貝。
これも感動した。
貝のくさみみたいなものが全くない。
日本酒。
まだビールをチェーサーにしているね。
これも感動した。
チーズとかしめ鯖とかだったよね、確か。
感動してしめ鯖をおかわりしたのかな。
感動しっぱなしだったよ。
日本酒もね。
こんな日本酒もね。
おや、これは絶対に食べろと言われた焼き鯖寿司ですね。
食べたのですね。
写真があるということは。
先輩も記憶がないとのこと。
でもそれが嬉しかったなあ。
大学時代と変わってないや。
こうやって記憶がなくなるまで飲んでくれるのも。
おやおや。
これも食べたのですね。
ありがとうございました!
なんかもう、感無量すぎて。