或阿呆の東京

aru ahou no TOKYO

そばごころ 小坂(諏訪)

真夏だねー。

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特別な真夏。

ここに行列がないなんて。

 

そんな日にやって来たのは他でもない。

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前から気になっていた、

かもせいろのことを思い出したからだ。

食べてみよう。

蕎麦は田舎にした。

 

暑い日に熱いお茶もいいね。

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まあ、子どもだから水ももらうんだけどね。

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さあ、来た!

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ようこそ、かもさん。

会社のほうはどうですか?

 

たっぷりだね。

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こちらが、かもさん。

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そばをつけて。

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うまい!

鴨のうまみたっぷりのつゆ。

これが鴨かー。

 

そばもうまいね。このまま食べてみた。

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かもさんとねぎを超える相性はなかなかない。

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いえいえ、うちの夫婦なんてとてもとても。

すぐに浮かぶところでは、

K氏がかもで、奥さんがねぎって感じかな。

 

とにかく、このつけ汁がうまい。

これは、この鴨のスープを飲む料理ですな。

最初はふつうのツユも欲しいと思ったけど、

今はこれをずっと飲んでいたい。

 

ほっ

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あ、そば湯で割ってもいいスープだ。

 

おいしかった。

満足した。

前にK氏と来たときも、かもせいろを食べればよかったな。

 

次回だ。

冬なら、かも南ばんもありですな。